自社ブランドの犬猫用サプリメントを作りたい企業・事業者様向けに、ペットサプリメントのOEM製造の一般的な進め方と、相談前に整理しておくとスムーズな項目をまとめました。
ペット関連の商品を扱う企業やトリミングサロン、動物病院などで「オリジナルブランドのサプリメントを作りたい」という相談が増えています。自社で工場を持たなくても、OEM製造を活用すれば自社ブランドの商品づくりが可能です。この記事では、ペットサプリメントのOEM製造の一般的な進め方と、相談前に準備しておきたいことを紹介します。
OEM製造とは
OEM(Original Equipment Manufacturing)は、製造を専門のメーカーに委託し、自社のブランド名で販売する仕組みです。設備投資を抑えながら、商品コンセプトや販売に集中できるのが大きなメリットです。
一般的な進め方
- ご相談・ヒアリング(商品イメージ、対象動物、販売チャネルなど)
- 仕様の検討(形状、内容量、原材料、パッケージ)
- 対応可否・条件のご案内(製造ロット、納期、費用)
- 試作・仕様の確定
- 製造・表示内容の確認
- 納品・販売開始
仕様や数量によって進め方や期間は異なります。早い段階で全体のスケジュールを共有しておくと安心です。
相談前に整理しておきたいこと
- 対象の動物(犬・猫・両方)と、想定する年齢やライフステージ
- 商品のコンセプトや大切にしたいこと
- 希望する形状(粉末・タブレットなど)と内容量
- パッケージのイメージ
- 想定する数量と販売開始の時期
- 販売チャネル(店舗、EC、施設での販売など)
すべてが決まっていなくても問題ありません。決まっている範囲の情報で相談を始めることで、何を決める必要があるかが明確になります。
表示やルールにも注意
犬・猫用のペットフード(サプリメントを含む)は、ペットフード安全法の対象です。商品には名称、原材料名、賞味期限、事業者の名称・住所、原産国名などの表示が必要です。また、医薬品ではないため、病気の治療や予防をうたう表現は使えません。商品づくりと同時に、表示内容や販売時の表現も確認しておきましょう。
JC-MasunoのOEM相談
JC-Masunoでは、ペットサプリメントのOEM製造に関するご相談を承っています。企画段階のご相談も歓迎です。お問い合わせチャットから、決まっている範囲の内容をお聞かせください。
OEM製造やお取引のご相談は、チャットで24時間受け付けています。
